動画配信サービスって何?種類や料金、楽しみ方まで一挙紹介!

最近巷で動画配信サービスということばをよく耳にしませんか?

人気お笑い芸人の新番組が始まったと思ったら、テレビの番組ではなく動画配信サービスの方のコンテンツだったりする時代です。

テレビで活躍する有名タレントからも熱い注目を集める動画配信サービスとは一体どのようなものなのでしょうか?

動画配信サービスとは?

インターネット経由で動画を配信する会社のサービスに加入することで、映画やテレビドラマ、アニメなどの様々な動画コンテンツを楽しむことが可能になります。

定額で通信制限のないネット環境さえあれば、PCやスマホでもかんたんに動画の視聴が可能です。レンタルDVDを見るのと同じ感覚で、早送りや一時停止も思いのままです。

コンテンツの数や種類はサービスを提供する会社によって異なりますが、見たい動画を自由に選んで見られることに変わりはありません。

動画配信サービスとは、こちらの都合に合わせて見たいコンテンツを見たい時に見ることができるサービスということになります。

動画配信サービスのメリットは?

コスパが良い

映画を劇場で見たら大人1人1800円はかかるのが普通です。劇場まで出かける足代だってかかります。ポップコーンや飲み物もそれなりの値段がしますよね。

その点動画配信サービスなら、決まった月額料金だけで何作品でも好きな映画が見られます。

1本あたりの金額で比べたら、おそらく劇場まで見に行くコストの何十分の一で済むでしょう。

返却の手間が省ける

レンタルDVDをよく借りるという人は多いでしょう。値段も安く作品のラインナップも豊富で気軽に楽しめます。

とは言え、デメリットもあります。当然ですがお店までDVDを借りに行かなくてはなりません。最大のデメリットは借りたDVDを返しに行くのが面倒なことでしょう。

動画配信サービスなら、借りに行く手間も返しに行く手間もありません。

好きなタイミングで見られる

近頃の子供はYouTubeで動画を見るのが当たり前になって、時間になると勝手に始まるテレビ番組になじめないと言います。

動画配信サービスの良い所は、いつ、どこで、何を、どれくらいの時間見るか、すべて自由に決められる所です。

動画配信サービスの特徴は?

動画には見放題とPPV(ペイパービュー)の2種類がある

動画配信サービスで提供される動画には2つの種類があります。1つが見放題、もう1つがPPV(ペイパービュー)です。

HuluやNetflixのような見放題のみのサービスもありますが、多くの動画配信サービスには2種類の視聴形式の動画が含まれています。

見放題の動画は定額の月額料金を払えば追加料金なしで見られる動画になります。作品は旧作が主体ですがコンテンツ数は膨大です。

一方、ペイパービューの動画は、コンテンツごとに課金をして視聴するタイプの動画です。DVDやBlu-rayをレンタルするのと同じ感覚ですね。こちらは主に映画やテレビドラマの最新作がラインナップされています。

「とにかく沢山見たいんだ」という人は定額の見放題が良いでしょうし、「新作を中心に少数精鋭で」という人ならペイパービューが合っています。

見放題をメインに時々はペイパービューで新作映画をレンタル、という方法もあります。

テレビなど様々なデバイスに対応している

動画配信サービスはPCやスマホ、タブレットはもちろん、テレビの大画面での視聴にも対応しています。

テレビでの視聴にはFire TV Stickやクロームキャストといった専用のデバイスが必要になることもあります。ただ最近はいくつかの動画配信サービスにあらかじめ対応しているテレビがほとんどです。

テレビを自宅のネット環境につなぐだけで、かんたんに大画面で動画を視聴することができます。

動画配信サービスの種類は?

現在、日本で提供されている動画配信サービスにはざっと以下のような種類があります。

  • Hulu
  • U-NEXT
  • dTV
  • Netflix
  • Amazonプライム・ビデオ
  • ビデオマーケット
  • FODプレミアム
  • ビデオパス
  • Rakuten TV

見放題のみのHulu、Netflixやペイパービュー中心のRakuten TV、見放題中心でペイパービューもあるdTVやU-NEXTなど、それぞれに特徴をもった動画配信サービスです。

どのジャンルのコンテンツに力を入れているサービスなのかも確認の上、自分の好みや視聴スタイルに合わせた選択が必要になります。

動画配信サービスで提供されるコンテンツの数とジャンルは?

コンテンツの数が最も多いのはdTVの12万本でしょうか。一生かかっても見きれないほどの膨大な数です。

dTVだけではありません。どの動画配信サービスでも数千~数万規模のコンテンツを提供しています。

ジャンルは、洋画、邦画、海外ドラマ、国内ドラマ、韓流・華流、バラエティ、キッズ、アニメなど様々です。こうしたジャンルはまずどの配信サービスでも取り扱っています。

ほかにも海外のドキュメンタリーやニュース、スポーツ、アイドル、フィットネスなど、動画配信サービスごとに設けられた多種多様なジャンルがあって飽きさせません。

U-NEXTにはアダルト動画のジャンルまであって、見放題でなんと5000作品が視聴できる本格的なものです。

また、Amazonプライム・ビデオやdTV、Hulu、Netflixなどは配信サービス向けのオリジナルコンテンツも提供しています。地上波ではお目にかかれない刺激的なドラマや斬新なバラエティ番組など、話題を集める作品がどんどん増えてきています。

動画配信サービスにかかる料金と支払方法は?

見放題のみでの月額料金は400~1566円

Amazonプライム・ビデオの月額400円(税込み。以下同)やdTVの540円など、ワンコイン程度の料金で見放題の動画を楽しめる動画配信サービスがあります。

U-NEXTは2149円と一見割高に見えますが、ペイパービューでの視聴に使える1200円分のポイントが含まれた料金ですから、単純比較で高いと決めつけるのは早計です。

見放題のみのNetflixは動画の画質ごとに3種類の月額料金を設定しています。SD画質なら702円で済みますが最高画質の4K画質では1566円の月額料金になります。

ペイパービューに関しては個別の課金となり、コンテンツによってそれぞれ料金が異なります。レンタルショップで借りる場合とほぼ同等かやや高めの価格設定です。

登録時のクレジットカードで料金を支払うケースが多い

サービスへの登録にクレジットカードの情報が必要な場合は、そのままクレジットカードで支払うのが便利です。

KDDIのビデオパスやdocomoのdTVはいわゆるキャリア決済で携帯電話の料金といっしょに支払うことができます。

クレジットカード情報の入力にどうも抵抗があるという人には、専用のプリペイドカードで料金の前払いができるU-NEXTのようなサービスもあります。

動画配信サービスのおすすめの使い方は?

月額料金のみで見放題コンテンツを目いっぱい楽しむ

視聴方法でのおすすめはやはり定額の月額料金だけで見放題コンテンツを徹底的に見まくるスタイルでしょう。

動画配信サービスの醍醐味はこの使い方にあると言っても過言ではありません。

テレビのチャンネルをザッピングする時のように映画や海外ドラマをつまみ食いする感覚は新鮮です。

作品は旧作が中心ですが膨大な数のコンテンツを自由に見て回れることで、見逃していた素晴らしい作品に出会う確率もグッと高まります。

wifi環境でダウンロードした動画をオフラインで楽しむ

通学や通勤の途中で夕べの海外ドラマの続きを再生できたらうれしですよね。

しかしwifiのない環境で動画を見るのはデータを使いすぎる恐れがあって本来ならおすすめできません。

ただ、動画配信サービスの中にはwifi下でダウンロードしておいた動画をオフラインでも見られるようにしている所が増えています。

まさにメリット以外何もない至れり尽くせりのサービスです!

ドラマの展開に夢中になりすぎて降りる駅を通過してしまいそうになるくらいがデメリットでしょうか。

アカウントをフルに活用して家族みんなで楽しむ

1つのアカウントに複数のデバイスを登録できるので、時間帯や使用する端末を分ければ家族みんなで利用することができます。

異なるコンテンツに限り同時視聴が可能な動画配信サービスもありますが、まだ主流と言えるほどではありません。

また、U-NEXTは1契約で4アカウントまで作れるので、家族みんなで楽しみたい人にとっては要チェックのサービスになります。

動画配信サービスを試してみたい時は?

どの動画配信サービスでもたいてい1か月ほどの無料体験期間を設けています。無料体験をするにはサービスに登録してアカウントを作ることが必須です。

月額料金を払ってまで見る価値はないと思えば、無料期間が終了する前にアカウントのページから手続きをすればOKで、本当に1円も払わずに済みます。

「無料体験だけして終わりってのもなんかちょっとな~」などと気にする必要はまったくありません!いろいろな動画配信サービスの無料体験を試して回ることだってできます。

ただ、どの動画配信サービスも無料体験は基本的に1回だけですのでその点はご注意ください。

まとめ

ここでは動画配信サービスについてその種類や料金、楽しみ方などを紹介してきました。

動画配信サービスのことにくわしくなればなるほど、一度試してみたい気持ちが強まったのではないでしょうか?

動画の視聴に支障のないネット回線さえあれば、今すぐにでも始められる敷居の低さも動画配信サービスならではです。

まずは無料体験で「見放題」という動画配信サービスの醍醐味を味わってみてくださいね。